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隠された本性が出た?かのような
ものすごい勢いでキーボードに向かってしまいました。
とは言え、ナンと申しますか、その。
ちょっと(いや、かなり)不愉快なアレなので、追記にたたんじゃいました。
怒りっぽい方はくれぐれもご覧にならぬよう、ご進言申し上げます。
ものすごい勢いでキーボードに向かってしまいました。
とは言え、ナンと申しますか、その。
ちょっと(いや、かなり)不愉快なアレなので、追記にたたんじゃいました。
怒りっぽい方はくれぐれもご覧にならぬよう、ご進言申し上げます。
いや、この方面さっぱりなんですが。
- Q1 吾輩は猫である (夏目漱石)
- A1 猫の解説する 彼の周囲の世界。
- Q2 こころ (夏目漱石)
- A2 先生はKの恋した女性を奪い、結果的に自殺に追い込んだ。
- Q3 草枕 (夏目漱石)
- A3 画家が、逗留した宿で女将に肖像画を頼まれるが。
- Q4 舞姫 (森鴎外)
- A4 ヘタレ主人公は留学先でドイツ人の娘を弄び、捨ててしまう。
- Q5 高瀬舟 (森鴎外)
- A5 弟を殺した男が流罪になる。
- Q6 走れメロス (太宰治)
- A6 暴君が支配する国で 親友を救う為に走る男。
- Q7 人間失格 (太宰治)
- A7 人間不信から心を偽ってきた男が廃人になるまで。
- Q8 羅生門 (芥川龍之介)
- A8 荒れ果てた都で強盗になった男。
- Q9 蜘蛛の糸 (芥川龍之介)
- A9 地獄に落ちた悪人が救われそうになるが、心の狭さゆえ地獄に逆戻りする。
- Q10 破戒 (島崎藤村)
- A10 部落出身の小学校教師が葛藤の末、 父の戒めを破って、自らの出自を打ち明け、外国へと旅立つ。
- Q11 山月記 (中島敦)
- A11 間違った自尊心ゆえに虎へと身を落とした男が、かつての友人に詩を託す。
- Q12 注文の多い料理店 (宮沢賢治)
- A12 いけ好かない紳士が入った山奥の店は化け猫の巣だった。
- Q13 暗夜行路 (志賀直哉)
- A13 愛と性を巡る不条理に苦しむ男。
- Q14 或る女 (有島武郎)
- A14 奔放に生きた女の迎えた結末は失意の死だった。
- Q15 恩讐の彼方に (菊池寛)
- A15 大分県・耶馬溪は青の洞門を掘りぬいた坊主の物語。
- Q16 バトンの感想をどうぞ!
- A16 実際に読んだのは半分で、残りは日本文学史のパクリだよん。