- Q1 次の各文字で始まる文章を作ってください。体験に基づくものでも、作り話でも、短歌や詩でも、何でもOK。
- A1 承りました。
- Q2 「と」
- A2 トイレに一緒に行くのが親友だなんて そんな風には思わないけど
- Q3 「も」
- A3 もっと一緒にいろんなことがしたかったなぁって今でも思う。
- Q4 「だ」
- A4 黙っていても気詰まりじゃない~そんなあなたはきわめて稀な友だけど
- Q5 「ち」
- A5 近づきすぎると遠ざけられる、ちょっとつれないヒトだった。
気のおけない友人で
同じ高さにいるヒトだった。
少し晩生な所があった所為か
気後れを感じたことなどなかったのに
今になって思い返せば
彼女の中にもやはり誰にも破られることのない孤独が
ひっそり懐かれていたのだと思う。
「原色大辞典ブログパーツ」
なるブログパーツを借りているのですが
コレには
「原色大辞典」
「和色大辞典」
「洋色大辞典」
「メトロカラー」
「パステルカラー」
「ビビッドカラー」
の 6種類の色見本がありまして
ゆきが借りてるのは 「和色大辞典」という色見本です。
この中には
465種類の日本の伝統色が収録されていて
リロードするたびに変わるのですが。
コレがなかなかスグレモノなのです。
名前も興味深いけど、色味も味わい深いものが多くて
ごく薄い色でもイイ味出してるのが多くて
色を指示するときに
痒いところに手が届いちゃうのがカイカンなのです。
たとえば
ゆきのブラウザに
先ほど表示されていた「瑠璃紺」↓
文字を白抜いてみましょう
この褪め具合がホントにラピスラズリっぽくて
なるほどな~と唸ってしまいます。
BLOCKQUOTE(引用)タグで括った部分の背景色に使っているこの色↓
墨文字を載せるとこんなカンジ
コレも「和色大辞典」の中から借りてきたもので
「象牙色」という名前がついています。
象牙色~アイボリーホワイトという名前から
今の私たちが思い浮かべる色は薄いクリーム色のような気もしますが
ムカシの人が呼んでいた象牙色はこんなだったんでしょうか。
ゆき的には
コレは多少古くなって酸化したナガイモの色です。
皮剥いてすぐは真っ白なんだけど、ホンのちょっと時間がたつとこんな色になって
もっと時間がたつとどんどん濃い色になっていきます。
と
ココまで書いて思い出したのですが
モニターの色味の設定って機体ごとにまちまちバラバラで
ゆきが見ている色とそっくりな色を見ている人は滅多にいないかも知れないのでした><
ゆきんちのモニターは今2代めですが
リタイア間際には 初代の輝度はものすごく落ちていて
斜めから見たとき並みの暗さになっていました。
それに気づいたのも
新しいモニターが来てからのことだったんですが。
見慣れちゃってるものだから、気づかないんですね。暗くなってるのに。
それに対して
今使っているのは純正でないモニターだからか
どちらかというと色合いが軽くてケバケバしいですね^^;
ソレはソレで 華やかで鮮やかで気持ちが明るくなって 悪くはないんですが
コレに慣れてしまうのはちょっと怖いような気がします。
テレビを薄型の液晶に替えるとき
どのメーカーにしたらいいか結構 悩んだんですよね。
ざらつきとか精細とか、そういった品質の問題だけじゃなくて
蛍光色を髣髴とさせるような派手な色合い と 落ち着いた地味な色合いと
どっちを求めるかって部分で。
けっきょく
メーカーによる派手地味度が
ちょうど真中ヘンのブツを選んだんですけど~。
ゆきの印象では
イチバン渋い色合いなのがSONYで
ちょうど真中はSHARPでした。
あくまで個人の印象ですからアテにはなりませんが^^;
ちなみに今
ゆきのPCモニターの色合い調整は
WIDOWSの正式な印刷物を基準にしていて。
WINDOWSのロゴマークの4色の色味と
左下のスタートボタンについてるロゴの色とを揃えるようにしています。

(この部分ですね↑)
ソレが正しい考え方なのかよくは判らないんですが、一応気休めということで^^;
PCのお蔭で印刷物を作るのって
ものすご~っく楽に簡便になってPC様様なんですが
こういうときには印刷物がイチバン頼りになるってなんだか不思議です。
カラーチップなんかもそうなんだけど
解像受像~そんな手順を経て届く色って誤差を生じやすいものですよね。
それから
このブログパーツの色見本ですが
どのくらいまで検証されていて、厳密なのかは
ゆきにはよく判りません。
芝翫茶とか利休鼠とか
正しい色の再現に懸命になっている研究者さんもいるかもしれないし
もしかしたら、それほど厳密なものではないかもしれません。
そもそも
WEBのセーフカラーには含まれていない色ばかりだし。
きれいでバラエティに富んでいて
みると楽しいうれしい気持ちになるのは間違いないんですが
正式なものかというとちょっと怪しいかも。
ゆきの言う瑠璃紺が
イメージとまるきり違ってて
ホントの瑠璃とは似ても似つかないという場合は
ゆきのモニターと設定がゼンゼン違うんじゃないか思います。
つか
最近とみに目が薄くなってきてて
PCでなくてもヒトサマと違う世界を見てるかも???
な ゆきですが、そこまでいくと スデに認識論の世界ですね><。
それについても
機会があったら書き散らしてみたいと思います^^;
- Q1 USA
- A1 やはり大きな谷に行って太鼓wの地球に思いを馳せるとか。
- Q2 ロシア
- A2 サンクトペテルブルグにあるのはエルミタージュ美術館でよかったっけ。あとクレムリンの武器庫。
- Q3 中国
- A3 敦煌とか。
- Q4 UK(イギリス)
- A4 アラン諸島とかマニアック? そうでもない?
- Q5 フランス
- A5 要塞修道院に行きたいんですよ。世界遺産の。なんて名前だっけ?
- Q6 イタリア
- A6 沈む前に一度ぜひヴェネツィアに。
- Q7 ドイツ
- A7 シュバルツバルトってホントに黒いの? まだ広いの深いの?
- Q8 スペイン
- A8 月並みだけどバルセロナとか。
- Q9 ギリシャ
- A9 丘の上の神殿はナマで見たいよね。
- Q10 韓国
- A10 鴨緑江で天女が踊ってるイメージが脳裏を離れないんだけど、アレは北朝鮮?
- Q11 インド
- A11 山の上のSLに乗ってみたいなぁ。恒河には入りたくないです^^;
- Q12 南米・中南米
- A12 月並みだけど、一度でいいから例のでっかい絵を。あと世界一の密林。
- Q13 中近東
- A13 どこまでも辺り一面 砂漠って実際に見たらどんなだろうね。
- Q14 東南アジア
- A14 インドネシアの山奥で伽羅の実物を拝んでみたい。
- Q15 オセアニア
- A15 キウイの国はホントに日本に似た風土なの?
- Q16 その他のヨーロッパ諸国
- A16 昨夜、コドモニュースおじさんが「サラエボでライフル弾ボールペンをお土産に買った」って話をしてた。
- Q17 アフリカ
- A17 エジプトはアフリカだよね。アルジェリアもアフリカだよね。中央アフリカには自然保護区が一杯あるよね。カサブランカもカスバの女もアフリカだよね。
- Q18 そのほかのアジア諸国
- A18 お姑さんはトルコの岩キノコの原を見てきたらしい。カッパドキアってとこ。
- Q19 ココがないのは許せん!というオススメがあったらどうぞ。
- A19 天空のメテオラだっけ。アレってどこの国?
- Q20 ご感想をどうぞ。
- A20 想像するのは無料だけど、ホントに行きたいと思ったら オアシはいかほど必要なのだろうか^^;
ページナビのプラグインが表示されなくて
質問掲示板で質問したり、アレコレ調べてみたり
グルグルしてたんですが、ようやく復調しました~~~(ホッ
質問に答えてくださった方が
HTMLの中に奇妙な変数が入っていることを教えてくれて。
どうやらFC2の方でシステム改良のためにいろんな実験をされていて
それがバグに繋がっていたということのようです。
バグがバグのままでも
まともに表示される裏技?を教えてくれた方もあって。
いや~、やっぱり餅は餅屋さんですね!!!
ホントに元に戻ってよかったです。
回答者さんたちは
いずれもお忙しいプロの方のようなので
ココでお礼を言ってもお目には触れないだろうけど
叫んでおきましょう。
ありがとうございました~~~~~~~~~~~~~ッッッッッ ←エコー
パッと思い出したのは
「あかずきん」のオオカミ でした。
オオカミと少女が何を象徴しているか、とか。
かつてのヨーロッパ人のオオカミに対する考え方と
かつての日本人のオオカミに対する考え方の違い と 大元にある文化の違いとか。
そんなアレコレがマコトシヤカに語られたりするからでしょうか。
迫害されたオオカミの悲哀が胸に迫ったりするからでしょうか。
そういえば大神がDSで出るそうですね、難しくなかったらやってみようかな~。←
そのほかに
脳裏をよぎったのは「うっかりペネロペ」だったり。
なんだってコアラとゾウとトラが仲良くガッコに通ってんだよ!とか
なにが「てへっ」だ、ムショーにいら付くヤローだぜ!とか
「ペネロペのうっかりやさん(はーと)」ってナニソレ、ナニソレ!
ああ、もういらつくむかつく、はらがたつ~~~~~っ!とか
コアラが動物を飼ってる理由を誰か教えてくれ!とか
胸の中でツッコミながら
Eテレの朝のアニメを見ています^^。
TB公式ブログの当該エントリはこちら。
よくする方です!!!(T◇T)
子どもの頃からよく忘れ物をするタイプでしたが、今でもそうですね^^;
たぶん脳内に注意深さのスイッチがないんですよ。
このあいだ
ばあちゃんちに行くために電車に乗ったときにも傘を忘れそうになって
チョージョに「おかあさん、おかあさん」と呼び止められました。
彼女がいなければたぶん忘れていたでしょう><
行動にムラがあるのは生まれつきで
注意の度合いや熱心さがまんべんなく同じ厚みにならないんですね。
ココは厚くて、こっちは極端に薄い。そんな按配だから、優等生タイプとは対照的です。
宇宙飛行士みたいに
前向きで優秀で気配りができて明朗で~そんなタイプのヒトを
「スーパーノーマル」タイプというらしいですが
その伝で行くと
ゆきはアブノーマルなタイプということになるんでしょうか(*´д`*)
でも
こういうタイプの方が好きな事に熱中して
愉快なことを仕出かしたり、既成概念をひっくり返したりするらしいので
いまどきはそんなに後ろ向きにならなくて済みますね^^。
TB公式ブログの当該エントリはこちら。
- Q1 次の各文字で始まる文章を作ってください。体験に基づくものでも、作り話でも、短歌や詩でも、何でもOK。
- A1 では体験に基づかないもので^^;
- Q2 「は」
- A2 初めからわかってた。
- Q3 「つ」
- A3 つれないヒトだって事は。だけど、それでも
- Q4 「こ」
- A4 恋する気持ちは止められなくて。どんどん好きになって。
- Q5 「い」
- A5 いくらでも待てると思ってた。・・・・そんな初恋。
- Q6 どうもありがとうございました。ご感想などありましたら、どうぞ。
- A6 こちらこそ~。
- Q1 各文字を頭にふて腐れ文を作ろう。<例>ざ:ザリガニでも食ってな!「ん」は初めの単語に含めばOK。
- A1 これ、1に答えた記憶があるよ。2もあったのか~。
- Q2 う
- A2 うなっていても、名案なんて出ないでしょ? 諦めちゃえば?
- Q3 ん
- A3 ンジャメナ? 「ん」の付くシリトリなんてどこが面白いんだか。
- Q4 ざ
- A4 雑な仕事ね。幼稚園からやり直してくる?
- Q5 り
- A5 律儀も度を越すとタダのストーカーよ。
- Q6 だ
- A6 黙ってちゃ判らないじゃない。ちゃんと説明して。
- Q7 すこしは発散しましたか? 呟きたいことやご感想などがありましたら、どうぞ。
- A7 詰る言葉っていくらでも出てくるの。ちょっとヤバいかも~。
1年以上前の作文バトンを今ごろ拾ってくるって言う。
- Q1 牛
- A1 肉じゃがに入ったのが好き~♪
- Q2 豚
- A2 しゃぶしゃぶにしてゴマダレで。
- Q3 馬
- A3 馬刺しくらいしか。
- Q4 山羊
- A4 え~、山羊は食べたことないや。
- Q5 羊
- A5 いつか美味しいラムステーキを相伴したよ。
- Q6 鳥
- A6 鶏? 雀? 鳩? 鶏だったら、せせりを焼いて塩コショウで食べるのがマイブーム。
- Q7 クジラ
- A7 尾の身の刺身の上等モノはおいしいよね。竜田揚げというと悪夢しか蘇らない世代です^^;
- Q8 他に好きな肉があれば
- A8 鹿肉のお刺身と牡丹鍋をお相伴したことあるけど、すごく美味しかった~^^ もっぺん食べたいな。
「肉」っていうと
スグル王子か麦わらのヒトしか思い出さない
自分のノーミソをナントカしたい><
男性の作家さんだったか
ストリッパーを女神に譬えていた。
彼女らは気前よく
自らのカラダを人目に晒し、喜びを分け与えると。
それに対して
何をも与えようとはせず
ちらりと見せるだけで気を引こうとする
いわゆる身持ちの堅い女たちを守銭奴か何かに譬えていた。
ストリッパーは
裸を見せるのが仕事なワケだし
技を磨けば多くのおひねりを得ることができる。
ソレはれっきとした経済行為であり
断じてボランティアではない。
彼の主張に
多くの反対意見が寄せられるであろう事は
想像に難くない。
しかし
気前がよい人⇔ケチな人の構図については
考えさせられるものがある。
それは
オカネに纏わることばかりでなく
ヒトの生のさまざまな場面に擬えることができる。
たとえば
開けっぴろげな性格と取り澄ました性格とを
『気前よし⇔ケチ』 軸上に置くなら
後者の方を、より「ケチ」側に置くことになるだろう。
他にも
冒険好きと慎重派とか
おバカさんと秀才とか
でしゃばりと引っ込み思案とか
ケチ度軸に置いたら
どっちがどっちになるかを考えると
本質的なポイントが見えて来そうな気もしなくはない。
まあ
基本的にこういうのって
どっちが良いとか悪いとかの問題ではないのだけど
物事を大きく動かすのはたぶん「ケチ度」の低い側のヒトで。
ケチ度の低いヒトは
どちらかというと損をしやすくて
ケチ度の高いヒトから見ると愚かに見えたりもする。
でも
多くのことがらは
ケチ度の低いヒトがいないと前に進まないのだ。
この確信を支えているのは
委員長とか、お世話係とか面倒な役を決める会議が
ケチ度の高いヒトで占められていたときの
惨憺たる有様に纏わる記憶だ。
会議は
ケチ度の低いヒトが譲歩することによって
締めくくられる。彼らの譲歩なくしては一歩も前に進まない。
しかし、ケチ度の高い人々が彼らに感謝することはない。
(あ~あ、貧乏くじ引いちゃって物好きね)
(やりたいヒトがやればいいのよ)
(アタシはゼッタイイヤだけど)
(やりたいんならさっさとそう言えば)
(こんなに時間を無駄にせずに済んだのに)
こんな調子である。
もう一度言おう。
世の中はケチ度の低い人々によって支えられている。
貧乏くじを引いても構わないと言ってくれる鷹揚なヒトがいて初めて
物事は潤滑に進み、世界は今日も回るのだ。
ケチ度の低い皆さん、ありがとう。