先週、自転車を見にいった帰りに
すぐ近くにあるハゼ並木に立ち寄って眺めてきました。
例年ちょうど
ゆきの誕生日の頃に見ごろを迎えるので
訪れる機会も多く、思い出深い場所であります。
折りしもこの日も
ゆきの誕生日の前日だったのですが
夫が思い出さなかったので、黙ってスルーしてたものの
すぐご近所にある「道の駅」で
富有柿渋柿やらみかんやら銀杏やら
いろんな季節の恵みをゲットしてきたので、まずまずの日でした^^
自転車はピンと来るのがなくて
結局スクーターに落ち着いたわけなんですが
これがちょっと高価なバースデープレゼントと言えなくもない?
そういえば
PCが来たのもWiiFITが来たのもちょうどゆきの誕生日ごろで
思えばプレゼント的な色彩が漂っていないでもないかも。
それはともかく
ちょっと高い山に出向いて紅葉を楽しもうと思ったら
11月の前半でないと間に合わないんですよね^^;
あ~紅葉忘れてた!と思ったときに
間に合って楽しめるのがクダンのハゼ並木なので
耶馬溪も英彦山も間に合わなかったときに
間に合わせにこっちに行くパターンが多いような気がします。
と言っても。
真っ赤に色づいたハゼがずらりと並んでいる様は
なかなか麗しく壮観で、見る価値が十分にあるんですよ~。
この時季は山にも高速の側道にも
至る所にハゼの鮮やかな紅が差し色になっていて
青木繁の歌の通りだな~とシミジミしちゃいますね^^。
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つい先日
7年乗った自転車にとうとう寿命が来てしまったので
後継機をどうしようかと考えた末、スクーターを求めました。
いまちょっと
楽しみなのはソレに乗ってあちゃこちゃ
行ってみることでしょうか。
折悪しく
冬の入り口ではありますが
もともとチャリライダーなので、そんなに気にしません。
もっとも
一生懸命漕がねば動かぬチャリに比べると
スクーターの方が冬の冷えは辛いも知れませんね~^^;
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- Q1 どんな小説が好きですか?
- A1 解りやすいジャンルで括れない。決め手は相性。
- Q2 どんなキャラが好きですか?
- A2 シニカルさや悪、利口ぶった人物には惹かれない。
- Q3 どんな場所が好きですか?
- A3 今ならさしづめ温かな陽のあたる場所、かな。
- Q4 どんなゲームが好きですか?
- A4 イルカと泳いで、音の欠片を探すゲームが好きだった。
- Q5 どんなスポーツが好きですか?
- A5 壁登りとかやってみたいんだけど、無理?
誠実に答えようとすればするほど、掴み所がなくなるのでした^^;
2~3度しか行ったことがないのですが
寒がりで暑いの平気なゆきは他の人より長めに入っていた記憶があります。
ただ
メガネがないと段差の類がまったく見えなくて怖いからと
考えなしに持って入ってレンズのUVカット被膜を駄目にしてしまいました><
その時にはよく判っていなくて
メガネが不良品だったんだとばかり思い込んでいて
リタイアする頃になって漸く気づいたと言う。
レンズを無料で交換してくれた眼鏡屋さんには
タイヘン申し訳ないことを致しました~^^;
それまで
ガラスレンズしか使ったことなかったから
イイカゲンだったんだけど、UVカット被膜はガラスレンズにも付いてるから
多分ガラスレンズのメガネも持って入っちゃダメだよね。
ちなみに肝心のサウナですが
温まりにくく湯あたりしやすい難儀な体質のゆきには
どうも向いていなかったようです。
後から
シミジミと冷えてしまって
逆効果だったような気がします。
そんなゆきには
岩盤浴が向いているみたいで
歩いて1分の所に出来たソレに時たま通っています^^
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01. 告白
02. 嘘
03. 卒業
04. 旅
05. 学ぶ
06. 電車
07. ペット
08. 癖
09. おとな
10. 食事
11. 本
12. 夢
13. 女と女
14. 手紙
15. 信仰
16. 遊び
17. 初体験
18. 仕事
19. 化粧
20. 怒り
21. 神秘
22. 噂
23. 彼と彼女
24. 悲しみ
25. 生
26. 死
27. 芝居
28. 体
29. 感謝
30. イベント
31. やわらかさ
32. 痛み
33. 好き
34. 今昔(いまむかし)
35. 渇き
36. 浪漫
37. 季節
38. 別れ
39. 欲
40. 贈り物
- Q1 零余子
- A1 ムカゴですよね。
- Q2 薑
- A2 ショウガのガの字だから、ハジカミ?
- Q3 萵苣
- A3 レタスだったような。
- Q4 蕃茄
- A4 これ、トマトだよね。
- Q5 唐黍
- A5 トウモロコシ。玉がテッペンにつくのが多いような。トウ(唐)とモロコシ(唐土)って、被りすぎですね^^;
- Q6 茄子
- A6 ナス。
- Q7 蚕豆
- A7 ソラマメ。
- Q8 紫蘇
- A8 シソ。
- Q9 甘藷
- A9 カンショ。甘いイモ~サツマイモのことですよね。
- Q10 牛蒡
- A10 ゴボウ。
- Q11 慈姑
- A11 確か、これ、クワイだった気が。
- Q12 菠薐草
- A12 ホウレンソウ。
- Q13 胡瓜
- A13 キュウリ。
- Q14 冬瓜
- A14 トウガン。家庭菜園のを貰っても大きすぎて持て余してしまいます。ホントは結構な高級食材なのに。
- Q15 甘藍
- A15 カンラン。キャベツですよね。ムカシ「カボチャ~苗、カンラン苗、花の苗はいりませんか?」って苗屋さんが売り歩いてた。
- Q16 胡葱
- A16 胡のネギって、西域から来たネギってことだよね。ポロ葱じゃ新しすぎるから、タマネギ?
- Q17 辣韮
- A17 ラッキョウ。ピリピリ辛いニラって意味のはずですが、思い出されるのは甘い漬物ばかりだったり。
- Q18 茗荷
- A18 ミョウガ。夏場は実家の庭に生えてるのを夫が貰ってきて酒の肴にします。物忘れがコレ以上ひどくなると困るので、ゆきは相伴しません^^;
- Q19 感想をどうぞ。
- A19 いつかの大晦日に姑がおせちの食材にクワイを求めてきて、それは美しい紫色だったのを カメラに収めた記憶がありますが、フライドチップスとして供された4つ分のクワイ自体は微妙に持て余されてました^^;
コンテンツ表示用の記述を全部外して真っ白にしています。
エラーではありません。
広告を頂いたお客さんに
何度目かに「アンタに任する」と言って貰ったとき、かな。
大学を出てまだ二年くらいの
頼りないジョーちゃんだったはずのワタシに
50がらみの店主さんがそう仰ってくださったので
涙が出そうなほどうれしかったですね。
そのあと更に
「アンタに任せときゃ大丈夫」みたいに
言ってくださって。
それは
もちろんゆきの人格に関する評ではなくて
広告原稿を作って販促をする姿勢に誤りがなく
店主さんの好みや意向を履き違えていない~という意味なのですが
やっぱりとても感動しました。
お仕事やってて良かった!
・・・と、噛みしめる瞬間ですよね^^;
もちろん
販促の効果なんて
クライアントが望むほど出るかはナゾで。
過度の期待をするお客さんほど「裏切られた」と思いがちなものです。
小さなタウン誌に小さな広告を出したからといって
お客さんが山ほど押し寄せると思うほうがムチャなのですが
それはお客さんには言えないことですからね~。
(場合によっては予想外の効果が上がることもありますけど)
そんな中
自分の力を認めてくれるような
温かい言葉を頂いて、ホントにやる気が出た瞬間でした。
タウン誌のエディターなんて
カッコよさそうに聞こえる割には
待遇がよろしくなくて、責任の重い仕事なんですが
所帯を持つ頃まで頑張れたのはこういう一言が糧になったからだと思います。
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所帯を持ってからのゆきは
ほとんどアルコール類を嗜まないので
本当の意味での「おつまみ」ではないのですが
最近「コレ、美味しい!」と思ったのは
でん六という豆菓子屋さんの「おつまみ彩々」というおつまみパックです。
クラッピーや柿の種といった定番に
イカ天の欠片やイリコ、アラレなどがバラエティ豊かに
しかもバランスよく配されていて。
一度に食べても一粒ずつ食べても美味しくて楽しいです。
イリコが特に美味しい!
アーモンドフィッシュとか
イリコ系のスナックは以前からあったけど
このおつまみパックのイリコスナックはひと味違います。
このイリコがどっさり入った袋があったら
健康おやつとして万人に推奨したいくらいです。
もっとも
コレばっかりだったら
こんなに美味しく楽しくは感じないんでしょうね^^;
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結婚して十ン年になる母としては
料理得意を名乗れるレベルは限りなく高く。
ゆきごときではやはり「苦手」組に入ることになると思います><
そりゃレシピを見れば作れるけど
そんなの当たり前だし、料理上手への道は遥かに険しいです~(´д`)
いつもの買い物をしてきて
いつものおかずを作れるという程度では
料理が得意だなんて、口が裂けても名乗れよう筈がないし~。
初めて見た食材の組み合わせで
食べる人が驚くような美味しい献立を立てて
実際に手際よく作って見せて、「美味しい!」と言わせて初めて
料理上手を名乗れるってモノですよね。
でもまあ
誰しも得意分野と不得意分野があるし
毎日マトモなご飯を食べさせて、元気に送り出しているので
こんなものかな~とは思ってます。
そんなに卑屈になってはいません~><
でも今日
チョージョが「ばあちゃんの作る田作りは美味しいのに」
というので、ちょっと凹んで。
それから
アレは砂糖が山ほど入ってるから!で押し切りました。
ホントは違うんですけど。
姑が作る田作りは
まずイリコの値段がゼンゼン違います。
もちろん醤油も味醂も胡麻だって。
ダシのモトだって使いません。
イリコかカツブシか羅臼昆布でダシをとる人です。
(ダシとった後は必ず佃煮にする人です)
もちろん決定的に違うのは腕ですね(T▽T)
ヒジョーにビミョーです。
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