ずっと「ラ・マドラーグ(by ブリジット・バルドー)」かと思ってたんですが
ビデオを巻き戻してみてみたらバレエのヒトが踊っていたのでびっくりしちゃいました。
不思議な多角形や
くるくるいろんな曲線を纏いつかせたり、残していったり
おもしろいですよね~。
あたりまえだけど
美しい動きは美しい形になるし
美しい軌跡を残していくんですね~

ラ・マドラーグも
コンパスの動きがバレリーナの回転みたいで
こういう景色を髣髴とさせるものがあったので
シメノのアタマの中ではすんなりと繋がりました~^^
特に
頭の先、手足の先をつないだ
五角形が均整がとれて、そのままでも動いても美しくて。
フレームで出来たトルソーがドレスを着てるのが
ときどきコマーシャルフォトに使われているのを見かける・・・・
あの極限まで削ぎとられたどこかシュールな綺麗さを思い出しました。
海賊・第二幕ってあるから
これってメドーラのバリエーションかな?
確かこの作品ってお姫様と海賊の恋物語ですよね。
エスニックな風俗が満載の見た目にも楽しいアレだったはず~。
公式サイトから
クレジットを借りてきたのでペタリ。
『ballet rotoscope』
曲: “海賊” 第二幕より
出演:浦邉玖莉夢
演奏:小川恵生
CGプログラミング:安本匡佑
撮影:佐藤匡
監督:山本晃士ロバート、石川将也
監修:佐藤雅彦
『La Madrague』
曲: La Madrague
歌: Brigitte Bardot
詞: Riviere Jean Max
作曲: Henry W.Petrie
アニメーション:山本晃士ロバート
監修:佐藤雅彦・うちのますみ
シメノが愛機に登録して使ってる顔文字と言えば
(T▽T)、(T◇T)、(´д`)、(*´д`*)、^◇^、<m(_ _)m>
くらいでしょうか。
あと^^と; ;と++。
もとから
顔文字で入ってるのもいっぱいあるけど
そっちはほとんど使いませんね。
何となくピンとこなくて。
イマドキの若者が見たら
「ふるっ!」と一蹴されるに違いないブツばかりですが
こういうのって感覚的なものだから、取り替えられないものだったり。
FC2ブログでは
いろんな携帯会社の絵文字が使えて色とりどりで楽しいけど
そのときどきの気持ちにピッタリくる絵文字って意外と少ないんですよね。
三社全部のえもじを
隅から隅まで見て、やっぱり見つからなかったってことが
けっこう多いです。(<<は別ですけど)
電球がピカッと点灯した絵文字を探したときも見つけられなかったし
呆れてるわけじゃないけど、ちょっと気後れしちゃうよな~な気持ちに
しっくりくる絵文字を探したときも見つからなかったし。
「ちょっとだけエッヘン」な気持ちにあった絵文字もなかった・・・・^^;
イマドキの若者と感覚が違ったり
思い浮かべるイメージが違ったりするからかも知れないけど。
そのうち
絵文字エディターか何かを使って
自分向きのブツを作ってみようかなと考えてます~。
ちなみに
携帯からPCにメールを貰うと
どのヒトも思い思いの絵文字を使ってくれるんだろうけど
全部ゲタになってます。
ゲタってのは〓<<<<コレ。
電算写植がない時にAIが出して寄越す記号。
気持ちはうれしいけど、ゼンゼン伝わってないよ~><
そういえば
ソフトバンクのマークが
コレとそっくりなのは何故なんでしょうね^^;
TB公式ブログの当該エントリはこちら。
シャキーン!で そう言ってたから。
ストレッチマンみたいなシルエットがウルトラQみたいな波紋の中をゆるゆる動く
ちょっとばかり不気味なフィルムと一緒に。
ナンなんだったんだろう、あのクリップ。
謎だ。
今朝はさわやかウィンドーからずっとテレビつけてました^^;
4時半におきて、相方を送り出してから、チョーナンの弁当作りをしながら。
原子炉の英訳がreactorだということを学びました~

ちなみに
フックブックローのオープニングを聞くたびに
何かを思い出しそうな気がしていたのですが、正体が判りました

日本アニメーションの「赤毛のアン」のエンディングと
始まりのほんの三音だけ 歌詞とメロディが同じなんです~。
「走っても走っても~」だったかな。
アタマの「走っても」が「ミソッミミ(Cメジャーの場合)」で。
ミソッミッミ~ レミッラ(↓)ラ~♪って下がるんですけど。
フックブックローの「走っても歩いても」は
ミソッミソ~ ラシラソミ~(Cメジャーの場合)♪って上がって下がりますよね。
どっちの曲も
サラサラ流れる川っていうか風っていうか
どんどん先に行っちゃうので、捕まえるのが難しくて
そんなところがツレナくもあり、気持ちよくもあり、不思議な魅力を醸してます~^^
そういえば
「赤毛のアン」の主題歌は
インストゥルメンタル部分の比率が大きい
アニメの音楽としてはずいぶん型破りな曲調だったので
初めて聞いたときは拒否反応が先にたって。
良さがわかってきたのは
ずっと後になってからでしたっけ。
前番組がペリーヌ物語だったし
素っ頓狂なアンのキャラクターが強烈で
なかなか冷静に見られなかった記憶がありますね^^;
ウィキペディアを覗いてみたら
エンディング曲のタイトルは「さめない夢」で
作曲したのは三善晃さんって方で、現代音楽の作家さんだったとか。
確かにTVのクレジットではほとんどお見かけしませんよね。
ウィキペディアを見ると
制作スタッフにもあまり愛されなかった不遇な作品のように
読み取れますが、子どもたちには強い支持を受けたんじゃないかな。
主演の声優さんの名前をこの後いろんな作品で見かけたような気がします。
フックブックローに話を戻しますが
けっさく君とネコのリリックの秘密を共有しあう関係がとても好きです。
水曜エンディングの二人のデュエットが好きなので
今日のエピソードと歌のナンバーもかぶりつきで見てました(>▽<)
けっさくのヤツ~、優柔不断オトコのくせに美味しいトコ持って行くよな。
デュエットのときの
相手を思いやるような視線や空気が 芸能人のステージだと
くどくてわざとらしく芝居がかっていて、鬱陶しく感じることが多いんですが
相手がパペットだからかな、イイカンジに思えるのが不思議です。
夢の中で、けっさく君が
麗しい熟女に化身したリリックと見詰め合って
歌い明かす場面をふと想像してしまいました~~~~^^;
「リリックなのかい?」
「ああ、アタシってば人間の歳ならオバサンだからね」
「こんなアタシはキライかい?」
「そんなことないよ」
「・・・・でも」
「コレって夢なんだよね?」
「ああ、そうさ」
「もちろん夢さ、安心おし」
妄想の域ですね、ムシロ(*´д`*)
それと0655おはようソング最終日だったんですね。
5月はすぱっと新しいナンバーに変わっちゃうのかな?
それともまた2番みたいな続編風の趣向が用意されてるのかな?
「首都編」ってことは
他にも「知ってるとちょっといばれる」シリーズがくるってことですよね。
マメ知識とか、年号暗記シリーズとか、業界用語とか?
楽しみです~。
あ、「いないいないばあっ!」の時間だ。
ゆうなちゃんの“ダンゴムシ”で思い出したけど
「みいつけた!」のスイちゃんが先日ダンゴムシのコスプレをしてたのが
ゴキブリにしか見えなくて思わず噴いてしまいました(T▽T)
そういえば
ダンゴムシの寿命は三年もあるらしいですよ。
けっこう長生きですね。
さっきPTAの用事で小学校に行ったら
ほんの数分の間に傘を持っていかれてしまいました。
ショック!
もう雨は上がっていたし
邪魔くさい長傘だから盗難とは思えません。
たぶん自分の傘と間違えたんだと思うんですが。
玄関から入って
印刷室を覗いて帰ってくるまでの
ほんのちょっとの間にこんなことってあるんですね(T◇T)
シメノが玄関を入ったときに
感じの悪い先生が他の先生の質問をめんどくさそうに遮って出て行こうとしてたから
きっとあの先生に違いない。たしかY先生と呼ばれていたはずだ。
明日もう一度
小学校に行く用事があるので
そのときに傘立てに戻ってきてなかったら
誰か先生に申し立ててみようっと。
それにしても
傘立てに紺色の傘はあったけど
シメノの傘にそっくりなのはなかったんだよね~。
それにシメノの傘よりボロっちいのばっかりだったし。
ドレと間違われたのかサッパリ判らない感じ。
そういえば
中学校で進路説明保護者会があったときには
靴を間違えられたことがあります。
そっくり同じ靴の 1サイズ大きいのが残されていました。
ミスターマックスにおいてある1980円の靴だから大した被害じゃないけど
まだ買ったばかりだったのに~~~~~

シメノにはガボガボだったので
履いていったヒトには窮屈だったはずなんですが
気にならなかったのかな?
その場で気づいて追い駆けたんですが
クルマに乗ってしまったみたいで、誰だか判りませんでした。
追い駆けていった駐車場で
仲の悪いご近所サンにイヤな目つきで睨まれたけど
彼女のほかに駐車場にいたのは二人くらいのものだったので
ひょっとしたら彼女が履いていったのかもと今でもタマにモヤッと思い出します。
シメノはその場で
先生にその旨を知らせて
残されていた靴を引き渡したので
靴の取り違えがあったことが学校側から告知されたハズですが
結局履いていかれた靴は出てきませんでしたね~~~^^;
ちなみに
後日 中学校の行事があったときに
同じ靴を見かけたんですよね、同じ体育館で。
ミスターマックスの靴なんて珍しくもないから
シメノが履いていかれた靴とは限らないけど、同型の同色だったし
履いていったヒトは気づかずにずっと履きつづけていたのかも。
さすがに中を覗いてサイズを確認する気力はなかったです。
「学校に纏わる持ち物運」なんてものが
あるのかないのか知らないけど、シメノに関する限りではかなり悪いようです。
そんなに頻繁に学校に行くわけでもないのにさ~~~、ぷんぷん。
それと
今日持っていかれた傘は
チョーナンのを召し上げて使ってた分なので
(買ったばかりの頃にゆきの傘を一度だけ貸してやったら)
(即日 骨を曲げてきやがったので、後日求めたヤツの新品傘を取り上げて使ってました~)
(もっともそれから既に2年くらいになるので、ちょっとは古びてきてたし~)
(ヤツは3年間自転車通学だったので 傘はNGだったのが この春からは解禁だったり・・・)
ちょっとややこしいカンジになるかも~~~(T▽T)
***
4-28:今日、小学校にいったら
傘立てに件の傘が戻ってきていました。
ああ、良かった(*´д`*)
「これを知っていると、いばれるの唄(首都編)」
実力テスト、満点でしたぞ!
えっへん。
(ピタゴラの「オノマトペのうた」と同じノリですね^^)
(こっちも覚えたいと思っているのですが、オバハン脳にはけっこう難しい><)
いやいやいやいや
ちびちびずのほうが先に覚えたので
鼻高々ってワケにはゼンゼン行かないんですけど。
6:55にはゼンゼン起きてこないくせに
録画だけはコソッと覗いているようです、あな面憎や。
一瞬考えるのがアブジャとラバトですね。
マス目が出てないと間違えちゃうかも。
長いのの方が却って覚えやすいような気がします。
エンヤのオリノコフロウだったか
ヨーロッパのヒトたちがムカシから慣れ親しんでいる
古き良き都の名前が歌詞の中にいくつも登場するんですよね。
日本人が洛陽や南京の全盛時の姿を思うように
思い浮かべる独特の姿があるんだろうなぁってシミジミしてました。
バグダッドだって
アラジンと魔法のランプやアリババに出てくる世界一の都ですよね。
今では欧米の干渉を受けたり、テロが繰り返されたりして
荒れ果てたイメージや物騒な印象が先に立つけど。
伽羅の香のするアフリカの女王や
黄金を道行くヒトに撒きながら行進した酋長や
世界中の知恵を身につけたアラブの賢王や
いろんな伝説が
魔法や秘儀や探検ロマンと一体になって
人々の思い浮かべる底に脈々と流れているんだろうな~なんて
想像を逞しくしたりして
イスラマバードって名前は
どの時代にどんな風につけられたのかな~。
ムカシは仏教だったりヒンズー教だったりしたのかな~とか
ベトナムは
中国人が越南って呼んだそのままの名前なのかな~とか
日本でも越後とか越前とか言うのは同じような流れがあるのかな~とか
今日のシャキーン!で先生は先に生まれたヒトだって言ってたけど
アレだってきっと大陸から入ってきたそのまんまなんだろうな~とか
ぐるぐる
いろんなことを取り留めなく考えていました。
この間
マダガスカルが
中東との貿易の中継地だった頃に
「風待ちの街」として一世を風靡した町があって・・・
という番組をBSで放映していて。
日本にも
林業やら貿易やらで
むか~し栄えた町が 豪壮な町並みを
今に伝えていたりするよな~なんて関連づいて思い浮かべたりして。
いや~、キリがないですね。
コレに0655のタグとかつけてもいいんだろ~か^^;
「オノマトペのうた」で良かったか不安になって
ググってみたら、歌詞サイトがヒットしたので、ちょっとメモメモ。

画像で借りてくるときに
軽くするために画質を落としたので汚くなっちゃった。
ちなみに
コレだけ見てもナンのウタだかサッパリ判りません^^;
アニメーションがないと・・・・。
すごく微笑ましいアニメがついてますので
興味をもたれた方はちょっとググってみてくださいね^^
やはり
何と言っても
自分のウチですよね^^
最上級に落ち着くのは布団の中。
ただ最近
夫の勤務が不規則だからか
睡眠のサイクルがおかしなことになってるんでしょう
昼間に睡眠を補給しようと思っても眠れない体になっちゃいまして><
そんなこんなで
布団の中での幸福感が
ガタッと減ってしまいました~~~(T▽T)
しくしく。
その他に
「落ち着く場所」で思い出すのは
懐かしい心地よい思い出としてしばしば蘇る光景なんですが。
通っていた小学校の裏手に
新池というよくある名前の池があって。
菱の実が採れるようなムカシながらの池で、みんなのお気に入りの遊び場でした。
ある日 ひとりで
そこを探検しているときに 偶然
上の池から下の池に水を流すための素焼きの土管を見つけて
ちょうどきれいに乾いていたその管の中で冒険気分を満喫しました。
よく考えたら
ずいぶん危険な場所ですよね。
突然 水位が上がったりしたら溺水するような。
でも、そのときはそんな危険にはまるで思い及びもしないで
高揚したワクワク気分と 秘密を守る決意のようなどこか厳粛な気分
それにずっと前から知っていたような落ち着いた気分と安らぎとを感じていました。
たまに
その時の安らかな気分が蘇って
意味もなく懐かしさに襲われる事があります。
今ではきっと
池の周りは厳重な柵で囲まれているか
埋められて農地になってしまったか どちらかでしょう。
「身の回りにある危険因子は蚤のように悉く潰さねばならぬ」
~そんな強迫観念に社会がとりつかれる前の幸運な思い出のひとつです。
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期間限定ですか。
特に期限を切って
行きたいような場所はないですね~。
年が改まったからって、行きたい気持ちに変わりはないもんね。
どこに行くにせよ
あったかい時期に行きたいとかってのはあるけど。
そういえば
天満宮さんに合格のお礼に行かなくちゃ。
正式な祈願も絵馬奉納もしなかったけど、ご利益あったのかな~?
花菖蒲が見頃のうちに行きたいと思っています^^
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数ヶ月前
舅の誕生日にメッセージカードを送ったときに
似顔絵を描いたんですよね。
それ以来
描いてないような気がします。
写真見ながら
ちょっとコミック風に描いたのに
スクリーントーンを貼ったら「アレは何なの?」と姑から質問が。
そこですか^^;
けっこう気に入ってもらったようなので
また機会があったらもすこし手の込んだのを贈りたいと思ってます。
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ああ。
こないだコケました、見事に。
しかも衆人環視の中で
それも晴れ着で。
いや~、恥ずかしかったですねぇ。
チョーナンの入学式で
いくつかの手続きがあって
校内を移動しているときに5cmくらいの段差があって
足を引っ掛けて前にバッタリ倒れました。
これ以上バッタリ転べないってくらいバッタリ。
ヒザと掌が痛いのと
転んだ衝撃で数秒は起き上がれなかったので
近くにいたママさんが「大丈夫ですか?」って寄って来て下さって
痛みをこらえて大急ぎで立ち上がりました。
半分外の渡り廊下だったので
あちこち砂埃塗れになっちゃうし
選択科目の教科書を買うために列を成している人々には
びっくり注視されるし、いつまでもジンジン痛いし
サンザンでした(T▽T)
幸い
痛みと衝撃の割には
打ち身もなく軽い擦り傷程度で
どうということもなかったんですが
チョーナンには
「お母さん恥ずかしか!」としばらく詰られました。
手続きの後
選択科目の教科書を買いに
ワレワレも行列しにいったんですが
もう一度同じ段差で転びそうになって、ショック!!!!!!
(自動車の通行用に溝が2本あったんですね^^;)
アニオタだったら
「絶望した~!」って叫ぶ所でしょうか。
自分でも
よくもまあ
あんなにバッタリ転べたもんだと呆れます(T◇T)
もちろん
言い訳のしようがあるわけでもなく
マヌケなヒトだなぁと思われて終わりですよね。
いいんです
ホントにマヌケなんだから。
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してみたいな~と思うのは
実は「木登り」とか「よそんちの庭で木の実をもいで食べる」なんですが。
世知辛い時代だから
きっと子どもだとしてもダメでしょうね。
個人の権利だの侵害だの訴訟だのって煩い時代だもんね。
自分ちの子がやりたいって言ったら、シメノも止めると思います><
・・・・危ないし。
矛盾しているというか
寒い時代になったというか。
フクザツです^^;
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